重要文化財 焼町土器
3Dモデル
火の山で花開いた縄文文化 ようこそ、遥かなる浅間縄文ワールドへ!
D51 787号機の今年度の公開は終了しました
次年度の公開日程は決定次第こちらの欄でご案内します
Museum Calendar
ミュージアムカレンダー
Exhibition
常設展示
1階 浅間南麓の縄文文化
縄文時代は、今から約1万6000年前にはじまり、2500年前まで続いた長い長い石器時代です。
日本の屋根と言われる標高の高い長野県では、動植物や山の幸、黒曜石資源に恵まれたことから、5000年前の縄文中期には全国でもっとも多くの遺跡が残されています。
さあ、浅間南麓の縄文ワールドを旅してみましょう!
2階 浅間山の自然史
今も盛んに噴火を繰り返している浅間山は、日本で111あるといわれる活火山のひとつです。
浅間山は標高2568m、黒斑山、仏岩、前掛山の3つからなる複合火山です。
ミュージアムでは、浅間山の火山活動や、山麓の豊かな自然などを紹介しています。
Jomon Workshop
縄文体験工房
縄文時代のくらしに挑戦しよう!
土器を作ったり、手で火を起こしたり、
縄文人になれるかな?